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太陽系惑星、教科書の記述変更は2008年度以後

IAU総会に日本代表として出席した海部宣男元国立天文台長は24日の会見で、教科書の記述変更は08年度以後とするよう、日本学術会議として政府に要望する考えを表明した。 すでに政府には非公式に打診している。 07年度の教科書作成の締め切りは目前に迫っており「冥王星の記述だけを記載すると教育現場が混乱する」(海部氏)と判断した。


有機栽培が体に健康なわけ
健康志向のブームで、有機栽培、オーガニック市場が盛況である。
日常に食べる主食や野菜だけではなく嗜好品にまで無農薬にこだわるひとが多くなってきており、 中でもコーヒーは有機農産物としての市場も大きく、大手のコーヒーチェーン店なのでも、 メニューの一部に有機栽培コーヒーを出しているところもある。 またネット上では、オーガニックコーヒーの通販サイトも多くあるのも、健康ブームを反映している。
それほどまでに、現代は化学物質で汚染されており、できるだけ体によい健康的な食べ物を食べたいという人が多いのである。 間違いなく、無農薬野菜、オーガニックはこれからのトレンドであろう。

新世紀 塾の危機管理 検証その384「アウトソーシングの掟」

若手中心に地域一番塾を目指すC塾では、新規事業部門のためのツールを積極的にアウトソーシングしている。 「アウトソーシングするツールについては、導入した他塾の見学に必ず行き、本音を聞きだすまで粘る。 偽者のツールは絶対に契約しない。自分たちの築いた指導が濁るだけだ」とC塾長は語る。 「無いから外から取り入れるという安易な発想じゃないんだ。我々が生み出せないものだから、伸びている他塾が使って有効なものだから導入を検討するんだ。 高いだけで中身のないものなら願い下げだよ」 10年以上前、幼児教育は教材と講師研修について大手と契約した。数年前には高校部を前面変更し、同時に個別指導を本格化した。 いつまでも実験段階でくすぶっていたのは中学受験部門だが、これも他塾と提携し、遅まきながら大手進学塾と伍していくことが決定した。 「問題は人材。それぞれの部門には一人ないしは数人のプロフェッショナルがいるが、人数が多くなればなるほど素人っぽくなってしまう。 研修してもなかなか使い物にならない。この数年で、人材育成は金をかければいいというものでないことがよくわかった。 採用段階から質の高い人を採用できなければ後々大変だということだ」 同様の意見は東北各地の塾でも聞かれる。C塾が薫陶を受けたX塾長は語る。 「だがらよ、人っつーのは大卒にこだわんなぐてもえんだよ。高卒だってさ、ちゃんと仕事はできんだから。 仕事をだね、どういうやり方にしろだ、しようとするかしようとしねえか、それが問題だわな」 C塾長は人材派遣会社から選りすぐりの人材を契約社員として雇うことにしたが、ほんとうは正社員が欲しい。 「1年間一緒に仕事をしてみて、もしお互いにぴったりすれば正社員へという流れをつくりたい。新卒は当たり外れが多いからね」 業界では数社、新卒を全く採用しない塾もある。転職組は営業経験、家庭教師経験の大学院卒、私学の教師、大企業のエンジニア、商社の海外支店勤務など多彩だ。 元「議員秘書」という女性もいる。まさに多彩な人材をアウトソーシングしていると言える。


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